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【連載】自由研究のタネ2/身近な昆虫の観察をしてみよう!

高橋 政俊 2011/06/15

地球上でもっとも繁栄している生き物「昆虫」。

まだ発見されていない種も加えると500万種とも1000万種とも考えられていて、なんと地球上の全動物種の8割は昆虫類で占められていると推測されているそうです。

当然、私たちが生活している周りにも、とても多くの昆虫が暮らしていますから、子どもが虫をみつけては「この虫なんだろう?何を食べるのかな?」ということもしばしば。

いざ調べてみようと思っても、昆虫はほかの動物の違って、幼虫、さなぎ、成虫、さらには脱皮を繰り返しながら、姿かたちを変化させるだけでなく、生息場所を変えたり、食べるものが変わったりで、1種類の昆虫の生態を把握するだけでも、とっても奥深い自由研究テーマなんです。

それでは、付近の森や林・草原にどんな種類の虫が生息しているのか調べたり、身近な昆虫を卵や幼虫から成虫になるまで追い続ける昆虫観察に役立てていただけそうな本・教材をご紹介いたします。

まずは昆虫図鑑を用意しよう

小学館の図鑑NEO 昆虫

作:小池 啓一・小野 展嗣・町田 龍一郎(指導)/出版社:小学館/発行日:2002年

圧巻!1400種の昆虫が写真でずらり
子ども向け図鑑としては十分すぎる情報量


人気が高い「小学館の図鑑NEO」シリーズの昆虫版の人気の秘密は、掲載されている昆虫の数だけではなく、それらをカラー写真で美しく紹介しているという点。また学習に役立つよう丁寧な解説がされているので自由研究に役立てることができます。

小学館の図鑑NEO 本物の大きさ絵本『原寸大昆虫館』

作:小池啓一(監修)/絵:横塚眞己人(写真)/出版社:小学館/発行日:2010年06月04日

身近に昆虫がいない・・・そんな都会っ子に見せたい!

この図鑑最大の特徴は「昆虫の姿が原寸大の写真で紹介されていること」。昆虫なんて小さな生き物だから原寸大といってもさほど驚かないでしょ・・・なんて思った方は大間違い。世界最大のガが羽を広げている姿をぜひ見ていただきたい。もしこれが生きて目の前に現れたら・・・と思うとゾッとするほどの大きさです! また普段、身近で昆虫をみることができない人でも、この本を開けば目の前に世界の美しいチョウ、バッタなどが現れてくれます。ほかにもナナフシ、ノコギリクワガタ、ミツバチの巨大な巣など生態写真と、いろいろな昆虫の写真がB4判の大型紙面、全48ページにもりだくさん。原寸大の図鑑で、親子で昆虫の世界へトリップください。

ニューワイド学研の図鑑 / 昆虫 増補改訂版

作:友国 雅章(監修)/出版社:学研/発行日:2006年05月月

日本の昆虫これ1冊。
日本産クワガタって40種いるの!?

日本で生息するチョウ、カブトムシなど、子どもたちに人気の昆虫を標本写真で紹介。この図鑑が面白いのは日本の昆虫に特化して深堀している点。その1例が日本産クワガタを40種も紹介しているところ。日本にそんなにたくさんの種類のクワガタがいたなんて!ときっと驚かされるはず。

小学館の図鑑 NEO POCKET −ネオぽけっと−昆虫

作:小池 啓一・小野 展嗣(指導・執筆)/出版社:小学館/発行日:2010年06月

ポケット版でも妥協無し!
約850種を紹介

人気が高い「小学館の図鑑NEO」シリーズの昆虫版のポケットサイズ。小さくなっても紹介している昆虫の数は約850種。さすが高い支持をうけるNEOシリーズ、ポケット版でも妥協がありません。これなら外でであった昆虫はほぼ調べることができそうです。おでかけの際に持ち歩くと昆虫を見つけるのが楽しくなりますよ。


昆虫を捕まえにいこう

樹液に集まる昆虫ハンドブック

著:森上信夫、川島逸郎/出版社:文一総合出版/発行日:2009年07月

昆虫の好物「樹液」を知って
カブトムシ、クワガタムシを大量捕獲!


樹液に昆虫たちが集まることは知っていても、いったいどんな樹木の樹液に集まるのでしょう?この本では、樹液がでる樹木11種類の樹形、樹皮、葉の形、樹液がでる仕組みなどを軸に解説しながら、樹液に集まる昆虫84種類を生態写真とともに捕まえ方、観察のし方を紹介してくれています。この夏、樹液を利用してカブトムシ、クワガタムシの大量捕獲にチャレンジしてみては?

サイエンス・アイ新書 / 子供に教えたいムシの探し方・観察のし方

著:海野和男/出版社:ソフトバンククリエイティブ/発行日:2009年07月

カリスマ昆虫写真家が教えてくれる
ムシの探し方〜捕まえ方

昆虫写真の第一人者として活躍する著者の海野氏が、昆虫を探し方から捕り方、さらには観察のし方まで春夏秋冬別にレクチャーしてくれる1冊。子どもにおススメするというよりも、子どもと昆虫採取へ行く前にパパに読んでおいてもらいたい本としておすすめします。

あまがえるとうさんといく はじめての昆虫採集

作・絵:松岡 達英/出版社:ポプラ社/発行日:2009年07月

かえるの親子と昆虫採取
昆虫の捕り方を教えてくれる絵本

昆虫ってどこに住んでいるんだろう?何を食べているのだろう?かえるの親子といっしょに石の下、うんちの下、地面の中、草原の中、暗闇など、昆虫がいるスポットを探しながら、疑問を解決しながら、捕まえ方をまなんでいくことができる絵本図鑑です。


昆虫を観察してみよう

昆虫観察図鑑 フィールドで役立つ1103種の生態写真

著:築地琢郎/出版社:誠文堂新光社/発行日:2011年05月

昆虫サイト「虫ナビ」開設者が教えてくれる
昆虫観察の面白さ


2000種を越える昆虫を紹介している「虫ナビ」を開設した著者が、日本に生息する昆虫の中から1103種をピックアップして、生態写真を交えながら、観察の方法を図鑑形式で紹介してくれています。標本写真と違い、昆虫たちが暮らしている環境も一緒にうつしだされている生態写真はリアリティがあります。また数々の昆虫を見つけ出し観察してきた著者の視点による、昆虫とであうために、いつ、どのような場所で探せばよいかという見つけ方のコツ、観察のコツもあり楽しめる1冊です。

雄太昆虫記ぼくのアシナガバチ研究所日記

著:中川雄太/出版社:くもん出版/発行日:2002年03月

昆虫観察の参考にしたい!疑問・発見を繰り返す心温まる観察日記。

著者である中川雄大君の観察絵日記から生まれたこの本。小学4年生のときに、家の庭で暮らす女王バチを観察しはじめ、次々と「疑問」「発見」「感動」を繰り返しながら、ハチとともに成長していく雄大君の観察記録です。雄大君が昆虫観察を通じて学ぶ姿は、これから自由研究に取り組む子どもにとって、とても参考になるのではないかと思います。

大自然のふしぎ 増補改訂 昆虫の生態図鑑

著:岡島 秀治/出版社:学研/発行日:2010年06月

昆虫研究の参考になる1冊
昆虫の触覚や耳の働きとは?チョウの羽はなぜ美しいのか?毒のあるチョウを食べた鳥はどうなるのか?ホタルはなぜ光るのか?・・・。昆虫にまつわるう不思議が丁寧に解説されています。昆虫観察を経て、自由研究の発表を行う際に、どのようにまとめて、説明すればよいか参考になる1冊です。

子供の科学・サイエンスブックス / 昆虫たちの変態

出版社:学研教育出版/発行日:2011年01月

昆虫の変態観察の参考に
芋虫が美しいチョウへ、ヤゴがかっこいいトンボになる・・・。昆虫の変態は不思議すぎて美しい。どのように成長し。変身していくのか?その姿を写真で追っていくこの本は、昆虫の変態観察の参考になる1冊です。


昆虫について勉強した成果を試してみよう

アニマルプラネット動物検定シリーズ / 昆虫検定公式ガイドブック真

作:岡島 秀治(監修)/出版社:学研/発行日:2009年06月

めざせ昆虫マスター
アニマルプラネットの昆虫検定に挑戦!


自由研究課題として、昆虫を調べたその成果を検定で試してみませんか?アニマルプラネットがおこなっている昆虫検定の公式ガイドブックには、出題予想問題120問と詳しい解説付き。検定を考えていなくても、この本で紹介されている知識は、昆虫にまつわるウンチクを知るのにも役立ちます。昆虫好きから、昆虫マスターを目指してみませんか?


まなびのヒント

【連載】今月の読書のツボ 第1回「数に強くなる本」

算数に苦手意識を持たれているお母さんも多いのではと思いますが、勉強だからと必死になるほど、算数が嫌いになってますますわからなくなる・・・という悪循環は避けたいものです。… (2013/06/11)すべて読む

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