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【レビュー】体験を通して学びが広がる「Z会の通信教育 幼児」

竹原 雅子 2011/10/12

こんにちは、まなびナビ編集部の竹原です。
まなびナビ編集部で気になる本や教材を実際に試してみる『まなびレビュー』。

今回は、通信教育でおなじみのZ会の教材「幼児 通信教育」にチャレンジしてみました!

保育園児の5歳の息子は、自由気ままな遊び中心の園生活、学習とはご縁の無い日々です。
そろそろ家庭で小学校入学準備のための学習習慣を身につけさせたい…と焦っていたものの、
実際何から始めてよいかピンと来ず、実行にうつせていませんでした。

今回レビューのお話をいただいたものの、正直なところ「うちの子にできるだろうか?・・・」。
Z会というと、小学校〜高校生の受験向け通信教育、難関校合格者も利用しているという実績を耳にします。
そんなレベルの高い教材を、学習の基礎がない息子が…果たして…?

しかし実際にトライしてみると、不安はどこへやら!
親子で一緒に挑戦する課題や、遊びや生活の流れで進められるものもたくさんあって
息子も夢中になって取り組んでいました。

テキストの一部 テキストの一部

今回、試してみた「Z会 幼児通信教育」はこちら

体験型教材『ぺあぜっと』

〜幼児期にこそ取り組んでほしい体験課題を網羅

自習用ワーク教材『かんがえるちからワーク』

〜5領域に及ぶ多様な問題が引き出す「考える力」


実験、工作、読み聞かせ…気軽にトライできる体験型学習

まずトライしたのが体験型教材の「ペアぜっと」。

毎月決められたテーマについてクイズ、室内遊び、工作、野外遊び、観察、社会体験、お手伝いなど、
遊びや体験を通した学びに取り組んでいきます。
どれも10〜15分で完結するものばかり。これなら面倒がりの私でも、気軽に挑戦できそうです。

今夏のテーマは「うずまき」、子どもにやりたいものを聞くと「ふしぎなつぼみ」を選びました。
付属の折り紙を型どおりにお花型に切り、花びらをおってつぼみにし、水に浮かべてみる、という実験です。


実験というと、準備や片付けが大変ではと、気構えてしまいますが
これなら水を少し張ったボールを用意し、テーブルの上でできます。ママも寛大な心でOK!

「ぺあぜっと」の嬉しいところは、準備するものが少なく、手軽にできる実験や工作が多いこと。
また保護者に向けて取り組みのねらいがちゃんと示されているので、
教材の流れにのって、「どうなるんだろう?」「不思議だね〜」と、
子どもの興味や関心を後押しする声かけがしやすいことです。

つぼみの状態で水に浮かべた折り紙の花びらが、ゆっくり開いていって…お花が咲いた!

幼児の段階では、その原因を突き止めるところまではいきません。
「なんで?」「どうして?」「不思議」。
そんな疑問が、これからの学習意欲のきっかけにつながるのだと親の私も実感しました。


生活にからめて、子どもの学びが広がる

「ふしぎなつぼみ」が気軽にでき、ノリに乗ってきた私たち親子(笑)。

間もなく昼食の時間。そこで次なる課題「まきまきごはん」へ。
「うずまき」というテーマにちなんで、"まきす"でご飯をのりに巻くことに挑戦します。
料理・食育の学習のみでなく、指先の器用さを育む課題なのだとか!

まず事前にママが「ぺあぜっと」の流れを予習し、準備をします。
この際ですから手巻き寿司風に好きな具を選んで、楽しいランチも兼ねてしまおう!

ごはん、のり、まきすの他に、たまご焼き、とりそぼろ、昆布、ウインナー、ふりかけを用意しました。
(ちなみに作ったのはたまご焼きだけ、後は冷蔵庫にあるものを引っ張り出すのみです)


まず私が、まきすにごはんを敷き、具をのせて巻くという一連の流れのお手本を見せます。

続いて息子。楽しそう、美味しそうな匂いと雰囲気につられ、3歳の次男も参加してきました。
一応学習なんだけど、と思いつつ…兄弟そろってワイワイ楽しそうだから、まぁいいか(笑)。

2人とも好きな具を選び、まきすのごはんの上にのっけて、いざ巻きに挑戦!

「あれ、巻けないよ〜!」「そうか、沢山載せると巻けないんだ」
「真ん中に具をのせると、切った時に、具が中心にいくんだね」・・・

細巻きのはずが太巻きになったり、口入れるとお尻からご飯と具が押し出されたりと失敗もしながら、
のり巻きってこうやって作るんだね、具とごはんの量を考えた方がいいね、ロールケーキも同じように巻いてるのかな?
食事をしながら、子どもたちの様々な気づきや疑問が発展していきます。

まさに生活の中での学びの広がり。
改めて我が子の感性の成長にも気づく事ができた、収穫の多い取り組みでした。
(ごはんつぶだらけの食卓…でもそれも無礼講と広い心で受け止められました!)


まとめ 「かんがえるちからワーク」で、学習習慣を身につけよう

「ぺあぜっと」での体験型学習を楽しんだ後、 一人で取り組むワークブック教材「かんがえるちからワーク」にチャレンジしました。 体験型の課題に先に取り組んだためか、 「学習も楽しそう」という期待を持って集中していました。


市販のドリルもやった事はあるのですが、厚みと問題量がプレッシャーなのか、
乗り気じゃなかったり途中で飽きてしまったりするのですが、
「かんがえるちからワーク」のいい点は、一回ごとの問題が、15分ぐらいで終わる程よい量。
子どもも達成感を持てるし、ドリルだと親もつい欲張ってたくさんやらせたくなるところも、
適度な学習時間で切り上げる事ができます。

問題も、文字・数などの基礎学習ばかりでなく、
知恵遊び的なものや、好きなように絵を描かせるものなど、バランス良く盛り込まれています。

こうした子どもが短時間で集中して取り組める教材を利用することも、
学習習慣を定着させるポイントになるんでしょうね。

Z回の通信教育はレベルが高い、難しいという個人的な先入観は覆されました!

単なる机上の学習ではでなく、自然への興味関心や生活の知恵も引き出してくれる、
親子で楽しむのにちょうどいい教材だと思います。

是非一度、お試しくださいね。


まなびのヒント

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