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【レビュー】親子の言葉コミュニケーションツールにおすすめしたい「くもんのカード教具」 

高橋 政俊 2011/07/20

こんにちは、まなびナビ編集部の高橋です。

今月から、まなびナビ編集部で気になる本や教材を
実際に試してみる新コーナー『まなびレビュー』をスタートさせます。

第1回となる今回は、くもん出版から発売されている「くもんのカード教具」の
「いないいないばあカード」と「くだものやさいカード」のお試し。

実は「くもんのカード教具」は書店でよく見かけるので以前から気になっていたのですが、
書店で販売されている箱に入った状態ではカードの内容や使い方がわからず、
これまで手を伸ばすことがありませんでした。

そんなおり、サンプルをいただいたので
わが家の子ども達(女の子5歳、男の子2歳)と試させていただくことにしました。


カード遊びモニターの応募はこちらから

今回、試してみた「くもんのカード教具」はこちら

いないいないばあカード(新装版)

出版社:くもん出版/発行日:2008年02月


まずは「いないいないばあカード」を試してみました。


「いないいないばあ」だけでなく「かくれんぼ」要素や「にらめっこ」要素の全30枚ものカードがあり、
子どもを飽きさせない工夫がされています。

とにかくこの手のものは、使っている様子をみていただくのが一番。
さっそく試している様子をムービーでご覧ください。

0歳から(赤ちゃんから)遊ぶカードという位置づけなので、5歳の娘には遅すぎましたが、
2歳の息子をリードしながら「いないいないばあ」や「にらめっこ」要素のカードのポーズや表情を
実際に真似ながら遊んでくれていました。

とくに「にらめっこ」要素で遊ぶうちに、にらめっこの表情の作り方が上達したように思います。

だんだん慣れてくると、役割を交代して読み手側をやってくれるようにも。

絵本には「いないいないばあ」を楽しめるものがいくつかありますが、
絵本型と違いカード型はページ概念がないので、聞き手の反応に合わせて
自由に展開を変えることができ、カードひっくり返す動作で演出も加えることができるので、
いないいないばあ遊びを120%楽しむことができるように感じました。

0歳から使い始めて、子どもの興味や成長に合わせて、親子で遊び方を工夫すると良いと思います。


つづいて「くだものやさいカード」を試してみました。


このカード教具では、幼児がふだんの生活の中で、口にすることの多い
くだものと野菜、31種類がカードで紹介されています。
カードに描かれているくだものや野菜はどれもみずみずしく、シズル感があふれていて美味しそう。

こちらも試している様子をムービーでご覧ください。


実際に試してみたところ、お姉ちゃんのリードにあわせて、
2歳の息子も名前を言おうと頑張ってくれました。

これまで食卓で口にしたことはあるのだけど、
調理する前の姿と名前が結びつかないようでところどころ間違えてますが・・・。
カードなのでその場で見比べて理解ができたようです。

くだもの、野菜を全部、実物で揃えるのは旬の問題がありなかなか大変ですが、
このカードであれば一度に全て見比べられ、特徴を把握するのに役立ちます。

ムービーでは紹介されていませんが、野菜のイラストだけではなく、
カードの裏には名前、産地、育ち方、実のつき方などが紹介されています。

とくに実のつきかたは実際に見たことがないものも多く、とても関心を示していました。

ただ名前を覚えるだけではなく、子どもの生活知識をひろげるのに役立ちそうです。

また、撮影後には、子ども達が「くだものやさいカード」で
八百屋さんや料理屋さんなどのごっこ遊びをはじめてました。

こういった遊びはページで綴じられた絵本ではできない、カードならではの遊び方ですよね。

追々、産地、育ち方などの情報も覚えて、
くだものや野菜のこだわりトークを交えたごっこ遊びがはじまるのを期待したいところです。


まとめ

今回、カード教具をはじめて使ってみて、親子で言葉のコミュニケーションをとりながら
生活知識を身につけるためのツールとして、とても使いやすいと感じました。

個人的には、子どもへの接し方に慣れてない新米パパが、
子どもと言葉のコミュニケーションをとるキッカケにオススメしたいです。

というのも自分自身、子どもが生まれてまもない頃、絵本を読むのを照れくさく感じていたのですが、
振り返れば当時にカードと出会っていれば、もっとスムーズに読み聞かせに取り組めたと思います。
※今では毎日、絵本の読み聞かせをしていますが、最初の壁をこえるまでは本当に照れくさいものでした。

また、カード教具を勉強するための道具としてとらえると考えが硬くなりそうですが、
本と違いページ概念が無いカードには、きまった流れ、使い方、遊び方はなく、
自由な発想で楽しむことができそうです。

我が家ではごっこ遊びに発展してましたが、もしかすると親子それぞれで、
十人十色の楽しみ方があるかもしれませんね。

現在、まなびナビではくもんのカード教具による「カード遊びモニター」を募集しています。

みなさまのカード教具の楽しみ方をぜひ教えてください!

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